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Markdown表→CSV変換

Markdown表を解析してCSVへ変換し、ダウンロードできます。

入力と設定

使い方

READMEや仕様書にあるMarkdownの表を、そのままExcelやCSV処理へ持っていきたいときに使います。見た目の「縦棒」を単純にカンマへ置き換えるのではなく、Markdown表のヘッダー・区切り行・データ行を読み取ってCSVへ直します。

  1. Markdown表をそのまま貼り付けます。
  2. --- の区切り行を基準に、表として認識された範囲と列数を確認します。
  3. CSVプレビューで列ずれがないことを見てから保存します。

Markdownの表は、2行目の「---」がかなり大事です

| name | age | の次に | --- | ---: | のような行があることで、「ここはMarkdownの表です」と判断できます。このツールもその区切り行を基準にするので、本文中にたまたま | があるだけの行を表へ混ぜません。

行の前後にある | は、なくても構いません

| A | B | でも A | B でも、セルの境界として読めます。逆に、セルの値として縦棒を入れたい場合は \| のようにエスケープしておく必要があります。

データ行の列が少ないときは、右側を空欄で補います

ヘッダーが3列で、あるデータ行が2列しかなければ3列目を空欄としてCSVへ出します。ただしヘッダーより列が多い行は、どこからズレたのか判断できないのでエラーで止めます。黙って切り捨てるより安全です。

Markdownの装飾までは消しません

セル内の **太字** やリンク記法はMarkdown文字列のままCSVへ入ります。「表構造をCSVにする」ツールであって、Markdown本文をプレーンテキスト化するツールではありません。

例えば、こんな使い方です

GitHubのREADMEにある比較表をCSVへして集計したい、仕様書のMarkdown表をExcelで並べ替えたい、といった場面です。変換後はCSVの1行目と数行を見て、元の列数と合っているかだけ確認すると安心です。

表として認識されないときは、まず区切り行を見ます

変換ボタンを押して「区切り行が見つかりません」と出たら、最初に | --- | --- | に相当する行があるかを見ます。見た目が表でも、HTMLの表やスペースで整えただけのテキストはMarkdown表ではありません。また、表の途中に空行があると、そこで1つの表ブロックが終わったものとして扱います。複数の表が続いている文章では、変換したい表だけを貼り付ける方が確実です。

なお、区切り行の :--- や ---: は左寄せ・右寄せなどのMarkdown表示指定です。CSVには配置情報がないので、変換後は値だけが残ります。見た目の位置まで引き継ぐ変換ではありません。