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残部 搬出箱数計算

残部の冊数・厚み・箱の内寸から、搬出箱数を概算します。

使う

使い方と確認ポイント

イベント後に残った冊子を返送するとき、冊数・1冊の厚み・1段に並べる冊数・箱の内寸高さから、1箱の収納冊数と必要箱数を概算します。

  1. 残部冊数を0以上の整数で入力します。
  2. 1冊の厚みmmと、1段に横並びできる冊数を入力します。
  3. 箱の内寸高さmmを入れて必要箱数を確認します。
段数
箱の内寸高さ ÷ 1冊の厚みを切り下げ
1箱容量
1段の冊数 × 段数
箱数
残部冊数 ÷ 1箱容量を切り上げ
前提
同じ厚みの冊子を同じ向きで積む

70冊・厚み5mm・1段10冊・高さ250mmなら1箱で足りる計算

250÷5で50段、1段10冊なら理論上 500冊/箱。70冊なら必要箱数は1箱です。

この計算は「高さ方向に何段積めるか」の単純モデルです。冊子サイズ、箱の底面、重量上限、緩衝材、箱の強度は別途確認してください。

箱の高さだけで段数を出す

底面に1段あたり何冊置けるかは自分で入力します。A5/B5など冊子サイズと箱の縦横寸法から自動判定する機能ではありません。

端数の段は使わない

箱の高さが冊子厚みの整数倍でない場合、最後の半端な高さは収納段として数えません。

冊数0なら必要箱数0

完売して残部がなければ0箱です。残部冊数は小数ではなく実際の冊数を整数で入力します。

重量制限が先に来ることがある

紙の本は密度が高いため、容積上は入っても持てない重さになることがあります。宅配便の重量上限や持ち運びやすさを優先してください。

緩衝材や余白を見込む

ぴったり上まで積むと取り出しにくく、箱が変形する場合もあります。実運用では少し余裕を残す方が安全です。

関連リファレンス: 用紙サイズ · DPI・PPI・px · アスペクト比