CSVのヘッダーが、そのままXMLのタグになります
たとえば name,price なら、各行の中に <name> と <price> を作ります。つまりCSVの列名がXML側の構造名になるんです。列名が意味のある名前になっているほど、出力XMLも読みやすくなります。
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CSVを行・列構造のXMLへブラウザ内で変換します。
CSVをXMLで受け取るシステムへ渡したいときに、1行を1要素としてXMLへ変換します。CSVの1行目は項目名として使い、ルート要素名と行要素名だけ指定すれば、まず読みやすいXMLの形へできます。
たとえば name,price なら、各行の中に <name> と <price> を作ります。つまりCSVの列名がXML側の構造名になるんです。列名が意味のある名前になっているほど、出力XMLも読みやすくなります。
CSVのヘッダーはかなり自由ですが、XML要素名には制約があります。このツールでは日本語などの文字はそのまま使い、空白・コロンなどタグ名に使わない文字を _ へ置き換えます。先頭が数字なら _ を付けるので、たとえば 1st price は _1st_price になります。別々のヘッダーが変換後に同じタグ名になる場合は、列を区別できなくなるので処理を止めます。
セル値に & や < が入っていても、そのままタグ構造へ混ざらないようXMLエスケープします。見た目の文字は少し変わりますが、XMLパーサーが読むと元の値として解釈されます。ここは「文字を変えた」のではなく、XMLの書き方へ変換しただけです。
属性へ変換する、親子関係を複数段作る、名前空間を付ける、といった複雑なマッピングはしません。1行=1レコード、1列=1子要素という素直な形です。相手先に厳密なXML schemaがある場合は、この出力をたたき台として仕様へ合わせる必要があります。
商品CSVを簡易APIテスト用XMLへ変えたり、CSVしか出せないシステムからXMLサンプルを作ったりする用途です。「XMLになった」だけで受入仕様を満たしたとは限らないので、タグ名・必須項目・文字コードは相手先仕様と照合してください。