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HTTPリクエスト文字列パーサー

生のHTTPリクエスト文字列を、request line・headers・bodyに分解して確認します。

使う

🔒 入力内容はブラウザ内で処理します。

使い方と確認ポイント

生のHTTPリクエスト文字列を、メソッド・リクエストターゲット・HTTPバージョン・ヘッダー・ボディへ分けて読みやすくします。リクエストを送信するツールではありません。

  1. request lineから始まる生HTTPリクエストを貼り付けます。
  2. 「解析」を押します。
  3. Method / Target / Version / Headers / Bodyを確認します。
先頭行
METHOD target HTTP/x.x の3要素
ヘッダー
コロンで名前と値を分ける
ヘッダー以降
最初の空行から後ろをbodyとして扱う
通信
リクエストは送信しない

GET /api/items?q=test HTTP/1.1 を分解する

GET /api/items?q=test HTTP/1.1 とHost/Acceptヘッダーを貼ると、Method=GET、Target=/api/items?q=test、Version=HTTP/1.1として分けて表示します。

これはHTTPメッセージの完全な仕様検証器ではありません。複数行ヘッダー、HTTP/2の擬似ヘッダー、chunked bodyの復号など高度なプロトコル解析は行いません。

先頭行の形が崩れていると解析しない

Method、target、HTTP/versionが空白区切りでそろっていることを前提にします。curlコマンドやアクセスログ行をそのまま貼る用途ではありません。

コロンのないヘッダー行は未解析として残す

壊れた行を勝手に捨てず、[unparsed] として結果に残すため、入力のどこがおかしいか確認できます。

bodyは最初の空行より後ろ

JSONやフォームデータなど、ヘッダーと空行で区切られた後半をbodyとして表示します。中身のJSON妥当性までは検査しません。

送信しないのでAPI疎通確認にはならない

構造を読むためのツールです。サーバー応答、認証、CORS、ステータスコードを確認したい場合は実際のHTTPクライアントが必要です。

機密ヘッダーの貼り付けには注意する

AuthorizationやCookieなど実トークンを含むリクエストは、解析目的でも不要ならマスクしたコピーを使う方が安全です。

関連リファレンス: HTTPステータス · MIMEタイプ · 正規表現早見表