Shopify商品CSVをインポートする前に確認
Shopifyへ商品CSVを入れる直前、「ファイルは開けるけれど、このままインポートして大丈夫か」を見たいときに使います。Title、URL handle(旧テンプレートのHandle)、価格、フルフィルメント、オプション、画像URLをまとめて見て、まず直す場所を絞ります。
Shopifyの商品CSVは、同じ商品が複数行にまたがることがあります。1行ずつ眺めるより、URL handle / Handleで「同じ商品」としてまとまっているかを見る方が早いんです。
いまのShopifyでは、列名が少し変わっています
現在の公式テンプレートでは `URL handle`、`Price`、`Product image URL` などの列名が使われます。一方、古いテンプレートの `Handle`、`Variant Price`、`Image Src` も後方互換があります。このチェッカーは両方を読めるようにしています。
ここ、古い記事だけ見ていると少し混乱しやすいところです。CSVを自分で「分かりやすい列名」に変えるのではなく、Shopifyが出したテンプレートの列名をそのまま使うのが安全です。
結果はこう読みます
Title列がない場合は、まずテンプレートそのものを疑います。URL handle / Handleがない場合は必ずしも即失敗ではありません。新規の単品商品ならTitleからハンドルを作れますが、既存商品の更新やバリエーションではハンドルが重要になります。
PriceやFulfillment serviceが空でもShopifyには既定値があります。つまり「空欄=必ずエラー」ではなく、「0円やmanualになる意図で空けたのか」を見るのがポイントです。
例えば、こんな使い方です
1商品にS/M/Lの3バリエーションがあるCSVなら、まず同じURL handle / Handleの3行を見ます。Titleは商品の先頭行にあり、オプション値の組み合わせが重複していないか。その後で価格や画像URLを見ると、原因をかなり絞れます。
ツールで問題が0件でも、最初は少数商品だけインポートしてShopify側の確認画面と商品ページまで見ます。CSVは「通った」ことと「意図どおり更新された」ことが別だからです。