無料Webツール

画像ヒストグラム分析

画像のRGB・輝度ヒストグラムと平均・最小・最大をブラウザ内で確認します。

入力と設定

使い方

画像のR・G・Bと輝度を0〜255の分布として表示します。画像が暗部・明部に偏っているか、特定チャンネルが強いかを、見た目だけでなく分布と平均値でも確認できます。

  1. 画像を選びます。
  2. サンプリング間隔を選びます。大きい画像ほど2/4/8pxにすると処理量を減らせます。透明PNGでは必要に応じて完全透明画素の除外を切り替えます。
  3. 実行後にR/G/B/輝度の分布、平均値、サンプル画素数を確認します。

ヒストグラムは「どの明るさの画素が何個あるか」です

横軸が0〜255の値、縦方向の高さがその値を持つ画素数です。このツールではR・G・Bに加えて、人の明るさ感覚に近い係数で計算した輝度も重ねて表示します。

左側に集中すれば暗い値が多く、右側に集中すれば明るい値が多い、という読み方ができます。

v1.49ではサンプリング間隔を縦横の両方に適用します

従来は「4 px」を選んでも、画像を1次元に並べた状態で4画素ごとに読む実装でした。これを修正し、4 pxなら横方向も縦方向も4pxおきにサンプリングします。

大きい画像では処理量をかなり減らせます。厳密に全画素を見たい場合は1 pxを選んでください。

透明部分のRGBで平均値がずれることがあります

完全透明の画素にもRGB値が残っている画像があります。見えない画素を集計すると、画面上の印象とヒストグラムが合わなくなることがあります。

v1.49では「完全透明の画素を除外」を初期ONにしました。透明部分も内部データとして調べたいときだけOFFにできます。

平均値だけではコントラストや白飛びは決まりません

平均輝度が同じ画像でも、中央に集まった画像と、暗部・明部へ大きく分かれた画像では見え方が違います。平均値は入口で、分布の形も一緒に見る必要があります。

実際に明るさやコントラストを調整する場合は画像の明るさ・コントラスト・彩度調整へ進めます。