無料Webツール

CSV空列削除

全行が空白の列を検出して削除し、整理したCSVを出力します。

入力と設定

使い方

テンプレート由来の空列が何十本も残っているCSVから、「データ行が全部空の列」だけを落とします。ヘッダー名が入っていても、中身が全件空なら削除対象です。

  1. CSVを貼り付けます。
  2. 空白だけのセルも空とみなすか、完全な空文字だけを空とするか選びます。
  3. 削除列名と残した列数を確認し、CSVを保存します。

判定するのはヘッダーではなく、データ行です

unused という列名が付いていても、全データ行が空なら削除します。逆に列名が空でも、どこか1行に値が入っていれば残します。見出しの見た目ではなく、列の実データで判断します。

データ行が1行もないCSVでは「この列が本当に空なのか」を判断できないため、削除処理を行いません。ヘッダーだけのテンプレートを全部消してしまうより、判定できない状態として止める方が安全だからです。

「空白のみ」を空とみなすか選べます

trimモードでは " " のようなスペースだけのセルも空扱いです。emptyモードでは完全な空文字だけが空で、スペースは値として残ります。外部システムから来たCSVで余計な空白が混ざる場合は、この違いが効きます。

0やfalseは空ではありません

0、false、- のように文字が入っていれば、その列は残ります。「値が意味的に無いか」ではなく「セルが空か」を見ているからです。ゼロだけの列を消したい場合は別の条件が必要です。

短い行の欠けたセルも空として扱います

ある行だけ末尾の列数が足りない場合、その存在しないセルは空として判定します。ただし別の行に値が1つでもあれば、その列全体は残ります。

列順は変えません

削除対象だけを抜き、残した列は元の順番のまま出力します。後続処理が列順へ依存している場合でも、不要列を消したことで残存列同士の順序が入れ替わることはありません。

セル内容のtrimや値の置換も行いません。空列を落とす以外の整形はしないので、「余計な列だけ消して、残りはそのまま渡したい」という用途に絞って使えます。