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ICS/iCalendarの読み込みエラーを事前確認

ICSの構造・UID・日時形式を確認し、カレンダー読み込みエラーを防ぎます。

ICSをチェック

入力内容はブラウザ内で処理され、サーバーには送信されません。

使い方と確認ポイント

ICS / iCalendarテキストを貼り付け、VCALENDARの開始・終了、VEVENTの対応数、各イベントのUID・DTSTART・DTSTAMP有無を基本確認します。完全なRFC 5545検証ではなく、壊れ方の大きい箇所を見つけるための事前チェックです。

  1. ICSテキストを貼り付けるか「サンプル」を読み込みます。
  2. 「チェックする」を押します。
  3. イベント件数と指摘内容を確認し、元ICSを修正します。
全体
BEGIN:VCALENDAR / END:VCALENDAR
イベント
BEGIN:VEVENT / END:VEVENT の数
各VEVENT
UID / DTSTART / DTSTAMP
対象外
RRULE・VTIMEZONE・折返し行など完全仕様検証

DTSTARTが無いVEVENTはイベント単位で指摘される

VEVENTにUIDとDTSTAMPがあっても DTSTART が無ければ、「Event 1: DTSTARTがありません」のように要確認箇所として表示されます。

「基本構造に問題なし」でも、カレンダーアプリへ確実に取り込める保証はありません。繰り返し予定、タイムゾーン、行の折返しなどは対象アプリでも実際に読み込んで確認してください。

まずVCALENDARの外枠を確認する

開始・終了マーカーが欠けているファイルは、イベント内容以前に構造として不完全です。

VEVENTの開始・終了数を比べる

途中で切れたファイルやコピー漏れではBEGIN:VEVENTとEND:VEVENTの数がずれることがあります。

このツールで必須扱いする項目は3つ

各イベントについてUID、DTSTART、DTSTAMPだけを基本確認します。SUMMARYやLOCATIONなど他項目は存在していてもいなくても判定しません。

繰り返し・タイムゾーンは深く検証しない

RRULEやVTIMEZONEが構文上正しいか、現地時刻が意図どおりかまでは確認しません。

最終確認は実際のカレンダーへ読み込む

Google Calendar、Outlook、Apple Calendarなど対象環境でインポートし、時刻・繰り返し・文字化けまで確認してください。

関連リファレンス: ISO 8601 · 日付形式 · 世界の暦