このツール、どんなときに使う?
qty と price から amount を作る、売価と原価から粗い差額列を作る、といった作業向けです。元のA/B列はそのまま残し、計算結果だけを新しい列として末尾へ追加します。
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2つの数値列を加減乗除などで計算し、新しい列として追加します。
数量×単価で金額列を作りたい、売価と原価から差額を出したい。そんな「CSVの2列を計算して、新しい列を1本足す」作業に使います。空欄を0として勝手に計算しないので、計算できなかった行も結果と一緒に確認できます。
qty と price から amount を作る、売価と原価から粗い差額列を作る、といった作業向けです。元のA/B列はそのまま残し、計算結果だけを新しい列として末尾へ追加します。
ここ、表計算では見落としやすいところです。空欄を0として扱うと、欠損しているのか本当に0なのか分からなくなります。このツールではA/Bのどちらかが空欄、または数値として読めない場合は結果も空欄にして「未計算行」へ数えます。
1,200 のようにカンマを含む金額文字列や、単位付きの 10kg はそのままでは数値として計算できません。計算前に数値列の形をそろえるのが先です。
A÷Bと (A-B)/B × 100 は、Bが0だと計算できません。その行だけ結果を空欄にして未計算として扱います。エラー文字列や無限大をCSVへ混ぜないためです。
増減率は「Bを基準にAが何%変わったか」です。AとBを逆に選ぶと意味も逆になるので、列名だけでなく基準側も一度確認すると安心です。
行を集約したり元列を書き換えたりはしません。たとえば qty=2、price=1200 で乗算なら、元の2列を残したまま新列へ 2400 を追加します。あとで元値と突き合わせやすい形です。
1000行のCSVで「計算行 998 / 未計算行 2」と出たら、保存する前にその2行を見ます。空欄なのか、文字列が混ざったのか、B=0なのか。計算結果だけ眺めるより、未計算件数を見る方がデータの異常に早く気付けることがあります。