印刷・POD

DPIが合ったら、入稿前に4点チェック

DPIが合っていても、サイズや塗り足しが違えば、仕上がりがずれることがあります。入稿前に、仕上がりサイズ・塗り足し・セーフエリア・最新テンプレートの4点を確認しておきましょう。

入稿前に確認する4点

1仕上がりサイズ

完成品の実寸と、作ったデータのサイズが合っているかを確認します。

2塗り足し

背景や写真を端まで出すなら、裁断のズレに備えて指定された分だけ外側まで絵柄を伸ばします。

3セーフエリア

文字やロゴなど切れてほしくない要素は、印刷先が指定するセーフエリアの内側に収めます。

4印刷先の最新テンプレート

同じサイズ名でも、商品や印刷先によって仕様は違います。最後は、実際に注文する商品の最新テンプレートに合わせます。

PODが向いているのは、こんなとき

注文が入ってから1点ずつ作りたいPOD向き在庫を持たず、注文ごとに作りたいならPODと相性があります。
海外の購入者にも届けたいPODも候補配送先に近い生産拠点があるか、送料と納期を比べます。
同じものを50個、100個とまとめて作りたい印刷会社も比較部数がまとまると、通常の印刷会社の方が1個あたりの単価を下げやすいことがあります。
特殊紙・箔・細かな色合わせにこだわりたい印刷会社向き紙や加工、細かな色合わせにこだわるなら、専門の印刷会社も比べてみましょう。

PrintfulとGelatoは、同じ商品・配送先で比べる

料金は商品と配送先で変わります。まず作りたい商品を1つ、届けたい地域を1つ決めて、商品価格・送料・納期を同じ条件で比べると分かりやすくなります。

商品ラインナップやショップ連携を重視Printful作りたい商品と、今使っているECとのつなぎやすさから確認。
販売先に近い地域で作れるかを重視Gelato生産地域と配送先ごとの送料・納期を見比べます。

PrintfulとGelato、見るポイントはここ

Printfulは商品ラインナップとEC連携、Gelatoは生産地域と配送条件を見ると違いがつかみやすいです。実際に売りたい商品と配送先を入れて見比べてみてください。

Printful

作りたい商品や、ショップとの連携方法を重視したいときに。

  • 欲しい商品が実際に用意されているか確認
  • 今使っているECとの連携方法を確認

Gelato

生産拠点や、届けたい地域までの送料・納期を重視したいときに。

  • 商品ごとの生産地域を確認
  • 配送先ごとの送料・納期を確認