メール・計測

UTM付きURLができたら、次は配信と計測

URLを作っただけでは、まだ効果は比べられません。送ってよい相手かを確認し、UTMの付け方をそろえて配信し、GA4で結果を見る。この4つを毎回同じ流れで回すと、次に何を変えるべきか見つけやすくなります。

まずは4つの流れをそろえる

1配信してよい相手か確認する

メールアドレスを持っていることと、案内メールを送ってよいことは別です。最初に配信許諾を確認します。

2UTMの名前を揃える

同じキャンペーンでもUTMの表記がばらばらだと、GA4では別々の結果として集計されます。

3配信サービスから送る

継続して送るなら、登録情報と配信停止をまとめて管理できる配信サービスを使うと、運用しやすくなります。

4GA4で結果を見る

クリックや流入を見て、次回は件名・内容・送るタイミングのどこを変えるか決めます。

UTMは、あとで見ても分かる名前に

凝った名前を付ける必要はありません。3か月後に見ても意味が分かる形を決めて、毎回同じルールで付ける方が大切です。ニュースレターなら、たとえば次のようにそろえます。

utm_source=newsletter
utm_medium=email
utm_campaign=2026_sep_product_launch

名前・メールアドレス・会員番号など、個人を特定できる情報はUTM値に入れないでください。URLは転送されたりログに残ったりするので、個人情報は載せないのが安全です。

KitとMailerLite、どっちが向いてる?

購読者を分けて、自動配信も組みたいKitタグやセグメントを使って、登録後のメールを自動でつなげたい人向け。
ニュースレター・フォーム・LPをまとめたいMailerLite配信まわりをシンプルに一か所へまとめたいときに。
少人数へ、ときどき連絡するだけ今の方法でもOK配信頻度が低く、今の方法で管理できているなら、無理にサービスを増やす必要はありません。

送る前に確認したい2つ

その相手に案内メールを送ってよいか。受け取りたくない人が簡単に配信停止できるか。送信前に、この2つを確認しておきましょう。

どちらかが曖昧なら、先にそこを整えます。配信サービスは管理を楽にしてくれますが、誰に送ってよいかまで決めてくれるわけではありません。

配信を続けるなら

毎週・毎月の配信になってきたら、登録フォーム、配信停止、配信結果まで一つのサービスにまとめると管理しやすくなります。

Kit

購読者ごとに案内を分けたり、登録後のメールを自動化したりしたいときに。

  • タグやセグメントで購読者を整理したい
  • 登録後のメールを自動でつなげたい

MailerLite

ニュースレター、フォーム、LPをまとめて手早く始めたいときに。

  • ニュースレターをシンプルに始めたい
  • フォームやLPも同じ場所で管理したい